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FAA private pilot single engine land(米国連邦航空局の自家用操縦士陸上単発)ライセンスから始まり計器飛行証明(今ココにチャレンジ中)、FAA commercial(事業用操縦士)、CFI(教育証明)を取得するまでのレポートです。(予定・・・)
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タイトルはその日右席から浴びせられた罵声の内、心にぐっときたものを採用しております(笑)

612919085_40.jpgToday’s Mission


Four Basic Maneuver

・POWER ON STALL
・POWER OFF STALL
・STEEP TURN
・SLOW FLIGHT

・T/O,L/D
・CLIMB TURN

・ENGINE FAILURE
・EMERGENCY DESCENT

・FOWARD SLIP

・TRAFFIC INSIHT
・山火事INSIGHT

T/Oはなんとか出来たけど、かなり蛇行したかな・・・。
離陸後の姿勢維持はトリムを使ったので割とうまくいったと思う。
STEEP TURNは左が降下、右が上昇。バックプレッシャーが足りなかったり多かったり。
STALLは最近プロシジャーが変わったらしく、60ktの降下姿勢から引き起こしてストールさせるというハナシを上空で聞いたのでちょっと・・・でも、ライト/レフトターンテンデンシーに対応するラダーの当て方は前よりもうまくなったと思われ。
前の景色を見られるようになったかな。

途中まで同じプロシジュアーのスローフライトはフラップのエクステンドに対応するヨークの操作がよろしくなく、降下してしまった。でも、スローフライトの姿勢の保持はかなりうまくいったと思う。ストールワーニングがなりっぱなしなので、余裕があると分かっていてもかなり熱い。
リカバリーのレフトターンテンデンシーの当て舵は良かったものの、Cruiseまでに抜かないとボールが左に・・・。次回の反省点。

反省といえば、ようやく三回目となった今回の着陸は。。。
いつも高起こしなので、フレアーを待っていたらファントムのような着陸(着艦?)になっちまいましたあせあせ(飛び散る汗)

ドシャっと。

セスナの板バネは結構柔らかいですwww

ふぅ、あつい。



 
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と、隣に座る武闘派CFI、藤田教官から叱責が飛んできます(笑)

P1010632s.jpgまず、こちらが水平飛行の姿勢。

これを保って飛べばそう高度は狂いません。
外9:計器1くらいの割合でスキャンしながら飛ぶとの事です。





P1010634s.jpgこちらは左30度旋回の姿勢。

揚力LIFTを左に傾けているので、ちょっと機首をあげて揚力をふやしてやらねばなりません。





P1010630s.jpgこちらが左45度バンク。

スティープターンといい、急旋回で360度回ります。
高度を落としてはダメ。最初の訓練のなかではけっこうな山場だと思います。
バンクを戻すポイントを逆30度に取って回り始めるのですが、目標を見失うと罵声が・・・ 「お前どこまで回るんや?」「高度!高度!」「機首下がってるやろ!」あーあーあー(汗

1.4Gほど掛かりますので、慣れていないとかなりの違和感があります。




 
608923605_248.jpg水平飛行の姿勢
(すとれーと あんど レベルフライト)

二時間目のフライトです。

今日は視程が7マイル。青空ではありますが水平線が見え辛く、参照点が得られないのでVFRには厳しいところです。
でも、朝のビローな状態からはだいぶ回復しました。アメリカは朝曇ってても大抵青空になるのでそれは良いところです。ビジはどうしようもないけれども。

テイクオフまっすぐはしらネェ・・・

エアボーン、上昇姿勢になると目の前が真っ白で、滑ってるのかバンクしてるのかすらわかりません(汗
横をチラ見しながら怪しい姿勢でクライム。

でも、VFRってのは
・姿勢をメインテインする
ってのが一番大事らしいので、ひたすら外を見て飛びます。

っで、climbとかの姿勢を作ってしかるべきパワーを加えてやれば、しかるべきスピードに落ち着く、と。

ドットで水平線を表現する趣味レーターと違い、リアルな水平なんてものは存在しないので
・計器版のフードと水平線
・ウインドシールドと水平線
を見て水平と傾きを行ったりきたりしながら
ひたすら感覚の操縦です。

とりあえず、
・ストレートアンドレベルフライト
・ターン
・クライム、ディセント
・ATCへのコンタクト(これが一番難物!?)
・スローフライト ちょっと
・パワーオフストール デモ
・T/O、ファイナルアプローチ
などなどを行いました。

アメリカの空はトラフィックが多くて、セスナが腹を見せて旋回していたり、ガルフストリームが上を通っていったり、757がアプローチしてたりと一杯見えました。
米粒みたいな大きさでも上空で見る飛行機っつうのは美しいですね。

特に、上空を通っていったガルフストリームは腹がオレンジに染まって綺麗に見え、一瞬ストレートアンドレベルフライトを忘れてしまいそうになりました。トラフィック見て余裕ぶっこいてても、水平飛行できてるのかよ自分・・・あせあせ(飛び散る汗)

 
今日のフライト、 1.1hr
 
 
1000753.jpg2007年10月9日

アメリカでの初フライトを迎えることが出来ました。
 今日からはメディカルも持って、TSAも降りて正式なスチューデントパイロット。
エンジンを掛けるのからやります。
もとい、やらせてもらいます(笑)

エンジンを掛けて転がるまで何分かかったのかな~w
タキシングは足でやるのが慣れずにまっすぐ転がらないし、ブレーキかけると曲がっちゃうし
ATCはグダグダだしw

いざテイクオフ!
まっすぐ走らないのはお約束としても
やっと飛んだと思ったら、ピッチが定まらずふらふら。

この時点ですでにシュミレータパイロットの根拠無き自信は脆くも吹っ飛んでしまいましたw

ヨークを握ったのは初めてではありませんでしたが・・・
今までは飛ばしていたんじゃない
「172が飛んでたんだ」ってことが痛いほど・・・わかりました。

それに、これからの愛機となるこのC152はふわふわしてる感じで。

上空でエルロン、ラダー、エレベータをそれぞれ別々に動作させるデモを受け、それぞれの役割をインストラクションして頂いたあと上昇下降、旋回を練習。
指摘されたのは「もっと外を見て飛ばないと」ということでした。
シミュレータで鍛えた(?)弊害か、計器を見る癖が付いてしまっていたようでしたが、フライトの基本はVFR(有視界飛行:visual flight rules)です。
例えば上昇では機体のフレームや計器板のグレアシールドと水平線の位置関係をしっかり覚え、それを保持してフルパワーを入れれば適切な速度を保ったまま上昇します。
旋回にしてもしかり。この角度を覚えておけば、諸元から外れることは無いのです。

降りはド・クロスのウインド13ノット、ダイレクトダウンウインドからの横這いのアプローチでしたが操縦は最後まで持たせてもらいました。。
その結果クラブしたままの接地をしてしまい機首がぐっと戻されてビビるという。ウイングロー?飛行時間1時間のオレには無理だべ(笑
 CFIも手を添えていただいていたので、キット私にある程度ヤッチマッタ感を与えて天狗の鼻を折ったほうが自分の思い込みの操縦を是正できるとの考えだったのかもしれません(笑)

帰りのグランドへのコンタクトは成功(地に足が着いてると元気w)でもタキシングはよろよろ、まぁフライトシムの甲斐あってか初めてにしてはうまいらしいです。計器みすぎとも言われましたがこれはフライトシムやりすぎた者の宿命っすね。

静浜の学生さんがヨタヨタのタキシングやてんぱってるATCやってますが、みんな凄いです。なんせ何百馬力もあるハイパフォーマンス機にいきなり乗るんだから。ちょっと尊敬しちゃいます。



今日のフライト、DEMO FLIGHT同乗教育 1.1hr

ログブックの記念すべき一行目です!
 
1010323.jpg飛行場を散策していると、実に多くのVボナンザがあることに気がつきます。
そしてどれも新品同様の輝き。Vは初期型なので、もう何十年も経っているはずなのですが・・・。

大事にされているんですね。
For SALE だれか引き取ってあげてください。ピカピカです。
ってかオレが買おうかな 免許もってないけどね!w



図鑑でしか見たことのないVボナンザ・・・

でも、さすがにビーチクラフト。
下半分だけみれば(ヒワイだな) 別に感動もひったくれもありません。

なんせ、T-34、KM、LM、T-3、T-5、T-7と一緒ですから・・・。


でも、尾翼がVになってるだけでかっこいいのです。

 
 
日付変更線を超えたので一日得をしました。

翌日、時差ぼけの残る頭で学校へ。
とはいっても私の学校のナイスエアでは寮から飛行場まで朝晩送迎してくれるので、私のような初海外の右も左もわからない人間にとっても安心です。

学校では先ずTSA登録といって指紋を取ってFAAに操縦練習を申請する作業をしてもらいました。
初アメリカ人との会話でどきどき。でもこの許可が下りないと本格的な練習に入れません。
ですが、何日で下りるかは本当に不明で、大体一週間くらいの方が多いようですが二週間以上かかる方もあり それによって訓練の取り掛かりが変わってしまうのでドキドキするところです。比較的、自衛官の方は早いようですが・・・。21歳住所特定無職、大学生の私はどうなっちゃうんでしょうか・・・。

まぁでも、生粋の飛行機マニアな私にとっては飛行場をプラプラするだけでも余裕で時間を潰せるので、ナイスエア生活とこのリードヒルビュー空港(Reid- Hill View :KRHV)についてのインストラクションを受けた後はプラプラと駐機場へ。


1000576.jpg
ヒコーキはっけーん!

と思ったら、あらなんとJAレジじゃないですか。

やっぱここアメリカじゃないのかな(汗

どこ連れてこられたんだ俺。


1000580.jpgと思ったら、隣はNレジばっかりだったので安心しました(笑)

セスナもパイパーもいっぱいだー!!!





 
071003ngoua831.jpgいよいよ自分の夢に向かってテイクオフ

日本オフィスの毛利氏の親身なアドバイスを頂き、右も左も分からない中ビザを取ってパスポートを取ってここまでやってきました。

UA831
セントレアからサンフランシスコまで一気に飛びます。


1000465.jpg思えば自分で旅客機に乗るのは初めてだな。
毛利さんのサポートが無ければここまで来れませんでした。

初めてのM-1ビザの取得、アメリカ大使館での面接、入校許可証I-20

自分じゃ絶対出来ませんでしたね。
静岡上空は残念ながら曇り。富士山が少しだけ顔を覗かせてくれました。
 
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飛行機マニアに満足できずにパイロットライセンスの道に踏み出してしまい人生を踏み外した野郎です。
フライトはVFR(有視界飛行)ですが人生はIMC(計器飛行状態)、誰かIFRクリアランスをください。
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